チアシードジュレ

健康

health

いろいろなチアシードでチアシードジュレを作ってみた!(Part.1)

 

ダイエットなどでも注目を集めている「チアシード」。話題にもなり、耳にしたことはあっても実際に食べたことのある方はまだまだ少ないと思います。

また、一口に「チアシード」と言っても「ブラックチアシード」や「ホワイトチアシード」があったり、「バジルシード」もあります。違いや食べ方がわからないということから、「気にはなっているけどなかなか試せずにいた。」なんていう方も多いのでは?

今回は「ブラックチアシード」「ホワイトチアシード」「バジルシード」の食べ方や、オススメの使い方などを実際に試した様子をご紹介していきます。

 

 

チアシードやバジルシードのおいしい食べ方

海外セレブやモデルが試しているのを目にし、ぷるぷるの状態をイメージして購入したけど、手元に届いたのはサラサラしたゴマ粒のようなもの。

一体どうすればあのぷるぷるの状態になるのでしょうか?

正解は「一晩ほど水に浸けておく」ことです。

浸ける時のポイントは、チアシード1に対して10倍の水、バジルシード1に対しては30倍の水につけることです。それぞれ水につけると10倍・30倍に膨らむので、この水の量をオススメします。

 

 

ブラックチアシード」「ホワイトチアシード」「バジルシード」の違いは?

ネットで見るとチアシードにも種類があることが分かります。

今回はニチガの「オーガニックブラックチアシード」「オーガニックホワイトチアシード」「バジルシード」の3つを比べてみました!

 

 

★ふやかす前の状態

 

こちらが「オーガニックブラックチアシード」。

ブラックチアシード

 

少し模様のあるような、ゴマより小さな粒をしています。

 

 

お次は「オーガニックホワイトチアシード」。

ホワイトチアシード

 

白ゴマのような見た目で、やはり粒はゴマより小さめ。

 

 

そして、「バジルシード」。

バジルシード

 

3つの中で一番黒い粒をしていて大きさは2つのチアシードと変わらないくらいです。

それぞれを容器に入れて、ふやかしていきます!

 

上からの図

Part.2へ続く

 

 

スーパーフードの代名詞「チアシード」はこちら!

安心の国内殺菌商品「バジルシード」はこちら!