これから肌の露出が増える季節を迎えます。少しでもきれいな身体づくりをしておきたいですよね。そして少し先ですが、2年後の2020年には東京オリンピックが開催されます。アスリートを目指せ!までいかなくても、スポーツができる身体づくりを目指すのもいいかもしれません。BACC121を上手に取り入れて、引き締まった身体づくりにチャレンジしませんか。
そもそも、BCAA121ってなに?
この、ダダダダっと並んだ横文字はなに? と思った方も多いと思います。Branched Chain Amino Acid(分岐鎖アミノ酸:バリン、ロイシン、イソロイシンの総称)の略称、簡単にいえば、筋肉でエネルギー源となる必須アミノ酸のことです。このアミノ酸は、人が体内で作ることのできない必須アミノ酸なのです。ワークアウト前、ワークアウト中、あるいはワークアウト後がベストであるといわれており、身体のリカバリーをサポート、疲れにくい身体を目指せます。
こんな方におすすめ!
BCAA121は身体のコンデションを整え、維持する効果もあるので、こんな方にもおススメです。
・仕事で結果を出したい
・本番を最高の状態で迎えたい
・楽しみにしていた日を素敵な思い出にしたい
仕事のプレゼンやスポーツ大会など、ここぞと頑張りたい日がありますよね。そして、日常生活の中でも旅行や大切なイベントなど、いいコンディションで臨みたいことは多いと思います。BCAA121なら、日頃からボディメンテナンスもでき、いいコンディションで楽しみにしていた当日を迎えることができるのです。
アスリートが愛飲するわけとは?
BCAA121はアスリート、特にランナーたちに愛飲されています。そのわけとは、いったいなんでしょう。
BCAA121には、乳酸の上昇を抑え、運動時のパフォーマンスをキープしてくれるという働きがあります。血液中で乳酸の濃度が上昇すると、パフォーマンスは急激に低下するといわれています。皆さんも、運動しているとだんだん身体が思うように動かなくなった経験ありませんか。
必須アミノ酸であるBCAA121を運動前に摂取すると、運動時の筋肉のエネルギー源になるため、乳酸の血中濃度の上昇が抑えられるという効果が確認されています。
運動時のパフォーマンスを維持するためには、運動を行う前からしっかりとBCAA121を摂取し、身体に蓄えておくことが大切なのです。
BCAA121は運動前に摂取しても運動とともにエネルギー源として消費されていってしまうので、アスリートは運動中も補給を欠かしません。
女性のボディメイクにも最適
女性のあこがれボディはちょい細マッチョ。そんな身体づくりにもBCAA121は役立ちます。アスリートが愛飲する理由と同じで、長く有酸素運動を続けるためには、乳酸の血中濃度の上昇を抑え、疲れにくくすることが大切。疲れてしまっては、長続きしませんよね。
疲れにくい身体を作るということは、「動ける身体」を作るということ。
ストレッチでも、ウォーキングでもランニングでも、「また明日もやりたい」と思える疲れにくい身体づくりを目指しましょう! 継続は力なり、上手にBACC121を摂取しながら「動ける身体」で続ければ、気づいたらば細マッチョになっていること間違いなしです。