汗や皮脂で肌表面がベタベタな夏。いっけん、肌がしっとりしているために「乾燥なんてしてない!」と思われがちですが、実はそれ、大きな間違えなんです。夏だからって安心出来ない、肌の下では乾燥している「インナードライ肌」。“アノ” 栄養素でケアができるんです!
今回は、夏のインナードライ肌を防ぐために、食べる保湿ケアをご紹介しちゃいます♪
夏に起こりやすい肌ダメージとは?
夏の肌ダメージで思いうかべるのが紫外線。でも、もう一つ大きなダメージを与えているのが「乾燥」です。
「冬は乾燥が気になるけど、夏はむしろ湿っているから大丈夫」と美白ケアは念入りにするのに、保湿ケアには重点をおいていない人が多いのではないでしょうか。
でも、待った! 夏だってかなり乾燥しているんです! 大量の汗や、冷房により水分を奪われた肌は肌内部でカサカサ状態になっています。
外側はもちろん、内側からも保湿ケアをしっかりして、脱インナードライ肌を目指しましょう。
食べる保湿ケアは “アノ” 栄養素だった!
保湿ケアは表面からと思われがち。しかし、内側からのケアもとても大切だったんです。
保湿ケアには、ビタミンや必須脂肪酸、亜鉛も必要ですが、特に優先してとりたい栄養素は新しい細胞の原料になる「たんぱく質」です。タンパク質が不足していると他の栄養素が十分に役割を発揮できなくなってしまうからです。
保湿ケアに必要な栄養素が力を発揮できるよう、毎日タンパク質を摂ることを心がけましょう!
タンパク質を摂取するなら「プロテイン」!
タンパク質を簡単に毎日摂取するには、なんといっても “プロテイン” を活用することがおすすめです。食材だけでは補えないタンパク質を手軽に補えちゃうんです!
大豆プロテインであれば、女性に嬉しいイソフラボンも同時に摂取でき、タンパク質の「保湿」と大豆の「美肌」のW効果が期待できますよ♪
食べる保湿ケア “タンパク質” で、夏のインナードライ肌から卒業しましょう!
ぜひ、毎日の生活にプロテインを取り入れてみてくださいね★
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