ここまで紹介してきたデータのトラブルを、専門的に扱う企業
これまでの記事では、ハードディスクの異音、フォーマット表示への対応、個人と法人での考え方の違い、そして自己対応のリスクについて紹介してきました。
こうした様々なデータトラブルに対して、専門的な技術で対応しているのが、デジタルデータソリューション株式会社が運営する「デジタルデータリカバリー」です。
本記事では、同社の技術力と実績について、具体的な数字とともに紹介します。
デジタルデータリカバリーとはどのようなサービスか
デジタルデータリカバリーは、故障したHDD・SSD・USB・SDカード・NAS・サーバー・スマートフォンなどの記憶媒体から、データを取り出すことに特化した専門サービスです。
機器そのものの修理ではなく、あくまで「データの救出」に特化している点が特徴です。専門性の高い分野に特化することで、確かな技術力を積み重ねてきました。
業界トップクラスの実績という裏付け
同社は、データ復旧サービスにおける国内売上で、17年連続No.1という実績を持っています。
これは、データ復旧専門業者の中で、自社および関連会社の製品以外の製品を対象に、データ復旧サービスの売上が総売上の50%以上を占める企業を対象とした、第三者機関による調査結果(算出期間:2007年〜2023年)に基づくものです。長期間にわたり首位を維持し続けている点も、注目すべき実績と言えるでしょう。
累計相談件数は、2011年からの累計で50万件を超えており、2025年9月実績では、一部復旧を含む復旧件数割合が92.6%(完全復旧52.0%、一部復旧40.6%)という数字が示されています。
本サイトで紹介した障害への対応力
本サイトの1記事目・2記事目で紹介したような、ハードディスクの物理障害や、フォーマット表示に代表される論理障害について、同社はクリーンルームや専用解析設備といった、データ復旧専門の環境を整え、それぞれの障害に応じた復旧作業を行っています。専門設備があるからこそ実現できる復旧作業は、個人の環境では対応が難しい領域です。
依頼の約80%が48時間以内に復旧しているという実績は、本サイトの3記事目で紹介した、法人における迅速な対応へのニーズにも応える体制であると言えるでしょう。
幅広い対応機器と大手企業との取引実績
同社は、USBメモリ、ノートパソコン、デスクトップパソコン、NAS・RAID・サーバー、ブルーレイレコーダー、SDカード、HDD・外付けHDD、SSD・外付けSSD、スマートフォン、ビデオカメラなど、幅広い機器のデータ復旧に対応しています。多様な機器に対応できる技術基盤は、長年の経験の蓄積によるものです。
Google、ヤフー、キヤノンシステムアンドソリューションズ、NTT東日本、みずほ銀行といった大手企業との取引実績も公開されており、こうした実績は、本サイトの3記事目で紹介した、法人における重要データの復旧を任せる上での信頼性の裏付けとなっています。
セキュリティ体制と充実したサポート
同社は、Pマーク取得およびISO27001(ISO/IEC 27001:2022)認証を取得しており、国際基準に基づいたセキュリティ体制を整えています。
また、初期診断や、経験豊富なエンジニアによる電話相談、機器の分解・HDDの取り出し、復旧データのバックアップなど、8つの無料サービスを提供している点も特徴です。24時間365日の相談・初期診断受付にも対応しており、緊急時にも頼れる体制が整っています。
自己対応のリスクを踏まえた相談窓口としての役割
本サイトの4記事目で紹介したように、データ復旧における自己対応には、取り返しのつかないリスクが伴いますが、同社では24時間365日、専門スタッフによる無料の電話相談を受け付けています。
症状に応じた適切な初期対応のアドバイスを受けられる窓口があることは、慌てて誤った操作をしてしまうリスクを減らす上でも、大きな安心材料になります。専門知識を持つスタッフに、まず相談できる体制が整っている点は、心強い存在と言えるでしょう。
より詳しく知りたい方へ
デジタルデータリカバリーの評判や口コミについて、より詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
デジタルデータリカバリーの良い・悪い口コミ・評判を徹底調査してみた|Hiraku Tech
まとめ|数字が裏付ける、確かな技術力
デジタルデータリカバリーは、17年連続国内売上No.1、累計相談件数50万件超、そして92.6%という復旧件数割合など、具体的な数字によって裏付けられた実績を持つデータ復旧専門サービスです。
本サイトでこれまで紹介してきたような、様々なデータトラブルに対して、専門的な設備と技術で対応する体制を整えている同社の存在は、大切なデータを守りたいと考える個人・法人双方にとって、心強い選択肢の一つと言えるでしょう。
